懐かしい塾通いの思い出。もう戻ることはないけど、習ったテクニックは今も心に染み付いています。

塾の特徴と見極め方について

中学高校と通った学習塾

勉強があまり好きではない私ですが、中学高校と五年近く塾通いをしました。両親はガミガミ勉強しろ!というタイプではないので、自らの意志で通うことを決めた記憶があります。大学受験を視野に入れた数学と英語のカリキュラムが中心でした。クラスメイトも7人しかいなく、個別指導に近かったので非常にやり易かったです。季節毎に様々なイベントも用意されていて、気分転換が出来るよう気遣いが嬉しかったです。年に一度はお寺での勉強合宿がありました。集中的なカリキュラムで、グッと学力が伸びる機会だった気がします。お坊さんの講話や座禅などもあり、精神が鍛えられました。

勉強も頑張ったのですが、講師に教えてもらうだけでなく、友人同士の勉強の教え合いが自らを高めてくれたのが思い出です。同じ目標に向かう人たちが集まるところも塾通いのメリットだと思います。挫けそうになった時、仲間の励ましは何にも増して勇気付けられるものでした。授業料は私の通っていたところで、月2万円でした。決して安くはない金額ですが、私の為にと支出してくれた両親にも感謝の気持ちで一杯です。自らが社会に出て、より一層感謝の思いが込み上げました。

塾というのは自習室が必ずあるので、あとは授業じゃない時間にどれだけ先生を捕まえて勉強するかによって頑張りが出てくると思います。やはり子供というのは環境がとても大切だと思うので、ご自分のお子さんに合った塾を選んであげてください。